北海道の桜の季節。道内でも人気の観光地・函館は、歴史ある街並みと美しい桜、そして絶品グルメを一度に楽しめる魅力たっぷりのエリアです。
今回は実際にゴールデンウイークに訪れた函館の桜スポットと、函館名物「ラッキーピエロ」、グルメにお土産屋さんとあわせて紹介します。
五稜郭公園 函館を代表する桜の名所

函館の桜スポットとして外せないのが五稜郭公園です。


星形の城郭で有名な五稜郭は、春になると約1,500本もの桜が咲き誇り、北海道屈指のお花見スポットになります。
私が訪れた日はちょうど満開のタイミング。



青空と桜の組み合わせが本当に美しく、歩いているだけで気分が上がりました。
園内は広く、桜並木を眺めながらのんびり散策できます。

ちょうど『ゴールデンカムイ』を読んでいた時期だったこともあり、聖地巡礼気分も味わえて大満足でした。
風が吹くたびに桜吹雪が舞い、まるで映画のワンシーンのような景色が広がります。

函館観光が初めての方はもちろん、何度も訪れている方にもおすすめしたい春限定の絶景スポットです。
五稜郭タワー 桜と伊達政宗

五稜郭公園を訪れたら、ぜひ五稜郭タワーにも立ち寄りましょう。
GW期間中はかなり混雑しており、長い行列ができていたので今回は上らず・・・

時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
展望台からの景色だけでなく、館内の大きな窓から見る桜がとても綺麗でした。

函館らしい景色を写真に残したい方には特におすすめのスポットです。
北斗市・松前藩戸切地陣屋跡の夜桜

昼間の桜を楽しんだ後は、北斗市へ移動して夜桜見物へ。
五稜郭公園から車で約30分の場所にある松前藩戸切地陣屋跡では、春に開催される「北斗桜回廊」の期間中、桜並木がライトアップされます。
約800メートル続く桜のトンネルは幻想的で、昼間とはまったく違う雰囲気。
ライトに照らされた桜はとても美しく、静かな時間を過ごせました。
駐車場も広いため、ドライブ途中でも立ち寄りやすいのが嬉しいポイントです。
法亀寺のしだれ桜

北斗市でもう一つおすすめしたいのが法亀寺のしだれ桜です。
北海道では珍しい大きなしだれ桜で、遠くから見ても存在感抜群。

境内いっぱいに広がる桜は見応えがあり、多くの観光客が訪れていました。

五稜郭公園から車で約30分、戸切地陣屋跡からは約15分ほどで到着します。

近くにあるせせらぎ温泉周辺もライトアップされており、夜のドライブコースとしてもおすすめです。
函館名物「ラッキーピエロ」でランチ

函館観光で忘れてはいけないのがラッキーピエロ。
函館市民から愛され続けているご当地ハンバーガーチェーンです。

中でも人気なのが「チャイニーズチキンバーガー」。
甘辛いタレが絡んだ大きなチキンが挟まれていて、ボリューム満点です。
観光客だけでなく地元の方も多く利用しており、お昼時には行列ができることも珍しくありません。

店舗ごとに内装が異なるため、食事だけでなく店内を見て回るのも楽しいポイントです。
函館に来たら一度は食べておきたいご当地グルメのひとつです。
大黒屋 函館五稜郭店 旭川の有名成吉思汗

函館観光の夜ごはんにおすすめしたいのが、旭川で人気のジンギスカン専門店の函館店、大黒屋です。

五稜郭公園前駅から徒歩約2分とアクセスが良く、観光帰りにも立ち寄りやすい立地です。新鮮な生ラム肉を炭火で焼いて楽しむスタイルで、羊肉特有のクセが少なく食べやすいのが特徴。北海道産の「ゆめぴりか」を使ったご飯との相性も抜群です。

店内にはカウンター席や個室もあり、一人旅から家族旅行まで利用しやすい雰囲気。函館で海鮮以外の北海道グルメを楽しみたい方にもおすすめです。
道の駅なないろななえ お土産探しならここ!

北海道で最初にできた「新幹線駅に一番近い道の駅」として知られ、地元野菜や特産品、お土産が豊富にそろっています。


館内には七飯町特産のりんごを使ったスイーツや加工品が並び、旅の休憩スポットとしても人気です。
私が立ち寄ったときも観光客で賑わっていて、函館旅行のお土産選びにぴったりでした。

特におすすめなのは、ガラナソフトやりんごを使ったお菓子やジュース。北海道らしいお土産を探している方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
函館旅行は、桜とグルメを同時に楽しめる贅沢な旅でした。
五稜郭公園や五稜郭タワーの満開の桜、北斗市の幻想的な夜桜、そして函館ならではのラッキーピエロ。
どれも北海道らしい魅力が詰まっています。
特に北海道の桜は本州より遅く咲くため、「もう一度お花見を楽しみたい」という方にもおすすめです。
函館周辺には今回紹介した以外にも函館公園や大沼公園、森町の桜の名所など見どころがたくさんあります。
これから函館旅行を計画している方は、ぜひ春の桜シーズンに訪れてみてください。きっと素敵な思い出になります
